私の歴史館

自己紹介局の現状紹介私の歴史館思い出のページこの指と〜まれ!

My Memory Rig

(1999-11-20 記) 

 なつかしの真空管

(終段管の大きさは、横のカセットと比較して見てください・・・カーソルを写真の上に)

 

真空管名:4−250A

製造会社:米国EIMAC社

主な仕様:2KV×500mA

2本パラレル接続で、入力1Kw、アンテナ出力?500W+Mosly3エレメント,20mパンザー柱で一時運用。

 しかし大型設備で電気代等運営費(なんとヒーターが一本50W。出力100W時代にトホホ・・・の出費)そしてどうしても運営が傍若無人になり、結局カントリー稼ぎにならなかった。苦い思い出のある終段管

 


My Memory Awards

主な戦歴(AWARDは、bmpとjpg撮影) 

  

          

     

   

 

   DXCC

  #7898

 

  Sep 1 1965取得

当時は米国まで直接、申請する方式であつた。

 

 

 

 VK-ZL Contest 1962

 

 14Mc SSB 日本1位

 

 

 

 

   1962 WWDX              Contest

   36,072point

 

 14Mc CW 日本3位

 

 

 

備考

約38年前のものであり、現物はセピア色に変色している。

現物保存の為ディジタル化した。

 

 


Others digital Garage → ARRL加盟証書 

主な拙者の筆の記録 

1

14〜28Mバンドに使える「AWXアンテナ」

 昭和45年7月発行

 『アンテナハンドブック』

    CQ出版社刊

2


 
「JA−DX'erの分類学」

 

 (第4回1頁目)PDFで御覧下さい

 (第4回2頁目)PDFで御覧下さい

 

(注意)このPDFファイルのDLには、相当時間がかかります。モデムのSD/RDランプが点滅している間は、受信中ですのでしばらくお待ちください。

         (容量約500KB/一枚)

 雑誌は、約30年間の保存で紙が変質(色)したままです。なるべくそのまま再現したく、色の調整をしてありません。

 1965年11月から9回連載

 『電波科学』誌
  
日本放送出版協会刊

3

   「海外からのパケットは何日で届くか」

       記載雑誌をJPGで御覧下さい

(鮮明度は極端に落ちますが、1頁が約16KBと軽い)

(1ページ目)JPG

(2ページ目)JPG

(3ページ目)JPG

(4ページ目)JPG

(5ページ目)JPG

雑誌から、EPSON機でスキャニングしたが、原紙が薄くどうしても後頁が透けている。

 1997年8月号

  『モービルハム』
     電波実験社刊

4

実演講演「今、なぜインターネットか!」

 『アナリストNo.368』

   社団法人 経済発展協会1月例会





その頃(1960後半?)の自宅シャック 左側送信機、机上は9R-42+自作Qマルチ&VFO



この頃は↓で悦の境地になってた
       TV出演:新春ニュース「南極から声の年賀状」CBC中部日本放送:1967年1月3日
         新聞「南極から声の年賀状」中日新聞:1967年1月3日




 
         ダウンロード操作が始めての方はこちらをお読み下さい。

Copyright © 1999-2001 by JA2ANX Naoki Inagaki
All Rights Reserved.