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内科・循環器科

内科と循環器のクリニック

体の具合が悪いとき、自覚症状はないけれど健診で異常ありと言われたとき、いったい何科にかかったらいいのか?地元のクリニックがいいのか大きな病院がいいのか?困ったことはありませんか?そのようなときは、まず内科のクリニックにいらしてください。内科のクリニックで問診、診察、検査をして、そのまま治療まで完結する場合もありますし、適切な段階で専門病院の専門医をご紹介する場合もあります。内科のクリニックでは、特定の疾患や特定の臓器に限って診察するのではなく、かかりつけ医としてひとりひとりの患者様の健康管理全般のお手伝いをします。あおやぎ内科循環器クリニックの青柳院長は1994年に日本内科学会総合内科診療医の資格、2002年にアメリカ内科学会上級会員の資格を取得しています。

循環器内科は、内科の中の専門科のひとつです。血液・体液の循環に関わる臓器である心臓や全身の血管の病気を扱います。心血管疾患(心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、不整脈、脳梗塞、脳出血、大動脈瘤、静脈瘤、末梢血管疾患など)の診療を担当するとともに、これらの心血管疾患の予防や再発防止のために、高血圧、脂質異常、糖尿病、高尿酸血症などの診療も担当します。心血管疾患は生命に直結することが多い上に、迅速な対応が必要であり、高度の専門性が要求されます。大学病院や総合病院の循環器内科や心臓血管外科と連携をとりながら診療にあたっています。あおやぎ内科循環器クリニックの青柳院長は1996年に日本循環器学会循環器専門医の資格、2003年にアメリカ心臓学会上級会員の資格を取得しています。

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