この前、チャイナタウンで買ってきたおいしそうなインスタント麺をお昼に食べてみた。
中国製なんだけど、ご丁寧に日本語で説明が・・・。
食べ方:
一、薯(いもと読むらしい)はるさめをお椀に入れて、調味料をかける。
二、沸いた湯(85℃)をさっと線までかける。
三、蓋がして4〜6分後、まぜてから食べられる。
読みながら力が抜けちゃったよ。
もはやどこを突っ込んでいいのかわからないじゃんか。
これだけ堂々と書いてあると、正しいようにも思えてくるよ。
味は激辛だったけど、冷麺みたいでおいしかった。これでなんと65セント!
次回はもっと買い込まないと。
でもアメリカ人から見たあたしの英語はもっとおぞましいんだろうなぁ。
でも「どんなに間違っていても堂々と胸を張っていることが大事だよ」って、
この薯はるさめ麺に教わったような気がいたします。
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